面接

私は今無職で、就労支援に通っています。
生活費は障害者年金です。

しかし、毎月障害者年金だけではお金が足りません。

そこで主治医や就労支援の意見を聞かずに、求人に応募して面接してきました。

書類審査で不採用となると予想してたのに、面接までいけました。

面接の数日前から、問答集を覚える努力をしましたが、いざ面接となると頭が空っぽになり、言いたいことが半分以上言えませんでした。

救いは代表取締役社長さんが話を引き出してくれる、素敵な方だったことです。

おかげで少しは伝えることが出来ました。

でも、結果は多分不採用だと思います。

フルタイムの求人なのに、短時間勤務(4時間)を希望してるので、条件に合っていません。

社長さんは「在宅勤務はどうか」と提案してくださいましたが、私の持っている障害上、生活リズムが狂ってしまいそうな在宅勤務は無理だと思い、やんわりとお断りしました。

面接が終わり、結果を待つ期間は生きてる心地がしません。

もし採用になっても、能力的に会社の役に立てないと思います。
なら何で受けたのか・・・
冷静に考えると、主治医や就労支援の意見を聞き入れて、もっとしっかり考えて受ければ良かったです。

これは今後に活かそうと思います。

The 4 - Seasons & Leaf clover.

精神疾患の日常生活

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